診察をする
全体の観察から入るのは専門科の別を問わず,診察の基本でしょう。
観察の際の基本事項をのべておきます。
外傷の場合にチェックすべき事項
- 眼瞼の腫脹の有無
- 他の部分の外傷が眼部に掛かっているか?....眼瞼裂傷
- 眼部からの出血の有無
- 眼位のチェック
次に開瞼して,眼球の状態を確認します。
- 球結膜に損傷はないか
- 角膜に混濁はないか
- 瞳孔が確認できるか
- 強膜に異常がないか
外観の異常が軽微であるのに疼痛が激しい場合
- 角膜に損傷はないか.....角膜の診察法を参照してください。
参照:以下のサイトに「緊急性の判断の基準」が述べられております。
出典:足立 和己 先生のホームページ
Dr. Holiday's Home Page 「緊急性のある目の病気」に関する記載が以下のサイトにあります。